【最新刊】特攻と日本軍兵士

特攻と日本軍兵士

広岩近広/岩井忠正/岩井忠熊

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    「誰のために、何のために、おれは死ぬのだ」13年間にわたる毎日新聞・長期連載「平和をたずねて」(第22回坂田記念ジャーナリズム賞受賞)圧巻の集大成。日本近代史の中で、個人の体験をとらえ直し、特攻作戦の「本質」に迫る、渾身のノンフィクション。学徒出陣(1943)により、岩井忠正氏は慶応大学から、忠熊氏は京都大学から徴集され、海軍特攻隊に所属する。待ち受けていたのは、「回天」や「震洋」の「必死の特殊兵器」による襲撃訓練など、想像を絶する日々だった。「私たちには自覚的な立場というものが初めからなかった。日本の国家情勢などというものは<所与の現実>であり、いかに対処するかなどということは、意識にのぼりませんでした。時勢に押し流されて生きていたのです」なぜ我々は、あのような大戦争に向かっていったのか――平和記者が描く、満洲事変、日中戦争、太平洋戦争にいたる「十五年戦争」期の若者たち。

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    提供開始日
    2020/10/16

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    レビューコメント
    • 特攻と日本軍兵士

      8/10 特攻兵士となった兄弟が語る生々しい戦場の実態に、世代を超えて戦争の愚かさと悲惨さをひしひしと感じることができた。

    • 特攻と日本軍兵士

      「誰のために、何のために、おれは死ぬのか」

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