孔丘

宮城谷昌光

1,999円(税込)

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    母の埋葬、政敵や愛弟子との出会い、妻や息子との葛藤……。「論語」に描かれる神格化された「孔子」ではなく、失言や失敗もあった「孔丘」の人生を書いた大河小説!およそ二千五百年前に生まれて、春秋時代の中国を流浪し、日本を含む現代の東アジアに絶大な影響を及ぼす人物の姿が浮かび上がる。構想二十年を経て、人間・孔子の真実に迫った著者の最高傑作。

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    レビュー

    • 2021/01/01Posted by ブクログ

      著者本人があとがきに書いているように、孔子を小説にするのは大変なことだ。だがそれを実行してくれたがために、論語で書かれていることやその他の孔子関連の書籍に書かれていることがどういう文脈だったのか想像し...

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    • 2020/12/06Posted by ブクログ

      今回はいよいよ孔子の話。悠々とした著者の筆致の良さが前半特に出ていて、後半はややバタバタするけど、全体通して楽しめた。以外に孔子の人生は波乱があったのですな。

    • 2020/12/29Posted by ブクログ

      孔子だけでなく、その時代の王たちの骨肉の争いが伝わってくる。読んでる間はタイムスリップしてる感じになる。酒見賢一先生の「陋巷に在り」と、このなかにも書かれてるが、白川静先生の「孔子伝」も合わせて読むと...

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