【最新刊】心淋し川

心淋し川

西條奈加

1,584円(税込)
1%獲得

15pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    【第164回 直木賞受賞作】「誰の心にも淀みはある。でも、それが人ってもんでね」江戸、千駄木町の一角は心町(うらまち)と呼ばれ、そこには「心淋し川(うらさびしがわ)」と呼ばれる小さく淀んだ川が流れていた。川のどん詰まりには古びた長屋が建ち並び、そこに暮らす人々もまた、人生という川の流れに行き詰まり、もがいていた。青物卸の大隅屋六兵衛は、一つの長屋に不美人な妾を四人も囲っている。その一人、一番年嵩で先行きに不安を覚えていたおりきは、六兵衛が持ち込んだ張方をながめているうち、悪戯心から小刀で仏像を彫りだして……(「閨仏」)。ほか全六話。生きる喜びと生きる哀しみが織りなす、著者渾身の時代小説。

    続きを読む
    提供開始日
    2020/10/02
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(97件)
    • 心淋し川
      2021/02/16
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 心淋し川
      2021/02/11

      デビュー作「金春屋ゴメス」で衝撃的に出会った西條奈加さん。現代物も少しはありますが、概ね時代劇を描き続けてこられました。その底には、時代劇であってもファンタジー大賞でデビューされた資質が生かされている...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 心淋し川
      2021/03/03
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る