【最新刊】心淋し川

心淋し川

西條奈加

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    【第164回 直木賞受賞作】「誰の心にも淀みはある。でも、それが人ってもんでね」江戸、千駄木町の一角は心町(うらまち)と呼ばれ、そこには「心淋し川(うらさびしがわ)」と呼ばれる小さく淀んだ川が流れていた。川のどん詰まりには古びた長屋が建ち並び、そこに暮らす人々もまた、人生という川の流れに行き詰まり、もがいていた。青物卸の大隅屋六兵衛は、一つの長屋に不美人な妾を四人も囲っている。その一人、一番年嵩で先行きに不安を覚えていたおりきは、六兵衛が持ち込んだ張方をながめているうち、悪戯心から小刀で仏像を彫りだして……(「閨仏」)。ほか全六話。生きる喜びと生きる哀しみが織りなす、著者渾身の時代小説。

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    提供開始日
    2020/10/02
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社
    ジャンル
    文芸
    • 心淋し川 全 1 巻

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      心淋し川 全 1 巻

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    レビュー

    レビューコメント(47件)
    • 心淋し川
      ネタバレ
      2021/02/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 心淋し川2021/02/11Posted by ブクログ

      デビュー作「金春屋ゴメス」で衝撃的に出会った西條奈加さん。現代物も少しはありますが、概ね時代劇を描き続けてこられました。その底には、時代劇であってもファンタジー大賞でデビューされた資質が生かされている...

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    • 心淋し川2021/01/23Posted by ブクログ

      根津と千駄木、今では「谷根千」と総称される地域を舞台とした連作。「心淋し川」という表現がしっくりくるような鬱屈は、確かにあのあたりにあるかもしれない。
      最後の短編において、それまで独立していた短編群が...

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