輪舞曲

朝井まかて

1,815円(税込)

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    「私、女優になるの。どうでも、決めているの」。松井須磨子の舞台に胸を貫かれ、二十七歳で津和野から夫と子を捨て出奔した女は、東京で女優・伊澤蘭奢へと変身した。「四十になったら死ぬの」とうそぶき、キャリア絶頂で言葉通りに世を去った女の劇的な人生を、徳川夢声ら三人の愛人と息子の目から描く、著者一世一代の野心作!

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    レビュー

    • 2020/05/23Posted by ブクログ

      初出 2018〜19年「小説新潮」

      伊澤蘭奢という女優を知らなかった。子供を残して離婚、上京し、松井須磨子なき後の大正後期から昭和初期に新劇を代表する女優になり、38歳で亡くなったという足跡は史実の...

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    • 2020/10/17Posted by ブクログ

      伊澤蘭著(いざわらんじゃ)1889-1928 享年38.
      女優としての時間は1917からのわずか11年。この方のことはを存じ上げなかったのだが、検索すれば経歴もご尊顔の画像もいろいろ出てくる。言葉どお...

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    • 2020/06/02Posted by ブクログ

      大正期の伝説の女優・伊澤蘭奢の女優人生を描いた作品。

      蘭奢は夫と暮らした東京で観た松井須磨子に憧れ、郷土・萩に逼塞した後に子・佐喜雄を残して離婚、二十七歳で単身上京し女優を目指します。やがて頭角を現...

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