【最新刊】浄土系思想論

浄土系思想論

鈴木大拙

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    大拙は,禅宗ではなく禅を,真宗ではなく浄土そのものを,既成の宗派のドクマ,教義から自由な立場から論じることで,仏教,さらにはあらゆる宗教の根源にある霊性を追究,世界に紹介した.本書は,真宗門内だけでなく,広く一般読者に,浄土思想の世界を,東洋の独自の論理によって明らかにする.大拙の代表作の一つである(解説=木村宣彰).

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    提供開始日
    2020/09/24
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント
    • 浄土系思想論

      「無量寿経」では浄土と娑婆は彼岸と此岸の関係にはない。「浄土は阿弥陀仏の本願から起こって、彼が正覚を成じたときに完成した」からだ。著者は、この生きながら「正覚」を得る際の「信心」を「いただく」姿勢が、...

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    • 浄土系思想論
      ネタバレ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 浄土系思想論

      その中身の半分も理解できたか正直心許ないが、著者の癖はないが、どことなく力強さを感じさせる文体に引き込まれて、何とか読了することができた。ただ、素人には理解しづらい専門用語が頻出しているのにも係わらず...

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    • 浄土系思想論

      読むには読んだが回りくどい。教行信証がそうであるように、論理だけで浄土を説明しようとするのは無理があるのではないか。信仰心なくして説明することはできないということで良いんじゃないだろうか。

    • 浄土系思想論

      しっかり理解できたか自信がないが、禅と浄土は意外と近いところにあるのだろうと考えた。折に触れて再読したい。

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