【ラブパルフェ】美女かと思ったら絶倫ケダモノでした～ジェンダーレス男子は夜の肉食獣～　4

「ずっとこうしてたいけど…俺も、もう限界」　デートの帰り、まだまだ瞬（しゅん）と一緒にいたくなって律（りつ）はおねだりしてしまい…。ねっとりじっくりアソコを舐めあげられて、絶妙な凄テクに感じまくり！　もう何度イッたかわからない…！　なのに欲情した彼の激しい腰使いは止まらなくて…ナカと突起の同時責めに潮まで吹いちゃって…!?　最高に気持ちいいHだったけど、瞬とのこの関係はなんなんだろう？　もっと綺麗になって告白したい…そんなふうに考えていたある日、律は街中で思わぬ光景に遭遇して…？　※本書は「ラブパルフェVOL.32-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

この作品をシェアする