【最新刊】罪の名前

罪の名前

木原音瀬

693円(税込)

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    深夜、整形外科医・棚田のもとに松雪颯太という青年が運び込まれた。階段で、誰かに後ろから突き落とされたという。身寄りもなく、謙虚で穏やかな青年と打ち解けていった棚田は、松雪が病院内で心配なく過ごせるように勤しむ。だがある日、看護師から信じがたい話を聞き――。『箱の中』『嫌な奴』の著者がおくる、人間の心の深いところをえぐるような、傑作短編集。

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    提供開始日
    2020/09/15
    連載誌/レーベル
    講談社文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • ネタバレ
      2020/10/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/09/30Posted by ブクログ

      いやー、結構面白かったです。期待以上だったかな。

      『罪と罰』嘘をつくという罪。この颯太という若い男は食虫植物みたいだなと思った。

      『消える』独占するという罪。好きで好きでたまらないから価...

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    • 2020/10/07Posted by ブクログ

      嘘、独占欲、見栄っ張り、フェチ。誰でも少なからず、色々な配分で持っている「原罪」。どれか一つを突出して持ってしまった人たちのお話。
      中でも、ミーナは身につまされる話だ。嘘を嘘で固めていく。がんじがらめ...

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