【最新刊】全体主義の克服

全体主義の克服

マルクス・ガブリエル/中島隆博

847円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    【東西哲学界の雄が、全体主義から世界を救い出す!】全体主義の渦に、再び世界は巻き込まれようとしているのではないか。日独ともに哲学は、二〇世紀の全体主義に加担してしまったが、では次なる全体主義の台頭をいかに阻止すればよいのか。その答えを出そうとしているのが、マルクス・ガブリエルだ。彼の「新実在論」は、全体主義の礎を築いたドイツ哲学を克服するために打ち立てられたものだったのだ。克服にむけてのヒントは東アジア哲学の中にあるという。本書は、東西哲学の雄が対話を重ねて生み出した危機の時代のための「精神のワクチン」である。○「上から」の力によって、民主主義が攻撃されているわけではありません。民主主義を破壊しているのは私たち自身なのです。市民的服従が、あらたな全体主義の本質です。――マルクス・ガブリエル

    続きを読む
    提供開始日
    2020/09/18
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    • 2020/09/13Posted by ブクログ

      新しい全体主義は科学や技術から来るのかもしれない、という指摘はすごく腑に落ちる。
      行き過ぎた相対主義からもう一度普遍性を見出せす取り組みこそ、新たな全体主義を防ぐ方法なのかもしれない。

    • 2020/08/17Posted by ブクログ

      マルクス・ガブリエルと「世界哲学史全8巻」の編纂者の一人中島さんの対話にもとづく本。

      マルクス・ガブリエルは、なんだか面白そうなんだけど、どこが新しいのかはよくわからなかった。ポストモダーンの構築主...

      続きを読む
    • 2020/10/03Posted by ブクログ

      イントロ二篇がつまらなかったので投げ捨てようとしたが、最後まで読んでみた。
      とっちらかった雑談を、無理やりまとめた感のある本。
      それだけに、他人の悪口の部分があけっぴろげて面白い。
      ハイデガーだけでな...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A002443767","price":"847"}]

    セーフモード