【最新刊】甲比丹

甲比丹

森瑤子

701円(税込)

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    三方を海に囲まれた、外国人特別居留地・長崎出島。商館長(カピタン)ヘンミーのもとにおくられた遊女照葉(てりは)は蘭学者の娘。オランダ語を解するがゆえに、幕府と薩摩藩との暗闘に翻弄されるのだった。都会の恋人たちを描いて定評のある著者が、父の勧めにより壮大なスケールで挑んだ唯一の大河時代小説。惜しまれる未完の大作で絶筆!

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    提供開始日
    2020/09/04
    連載誌/レーベル
    講談社文庫

    レビュー

    • 2012/11/17Posted by ブクログ

      今この政治情勢だからこそ、冷静に世界を見るためにも読んでおいていいと思いました。森さんの晩年の作品ということでしたが、彼女の精力を尽くして挑んだ作品だったのかなとも思います。

    • ネタバレ
      2011/06/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/12/20Posted by ブクログ

      約15年前に読んだものを再読。
      遊女がオランダ人のスパイをする話、ということが印象として残っていた。

      著書は登場人物の人間部分を掘り下げたり、人情や恋愛を描いたというよりは、江戸後期の混乱の一つを取...

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