【最新刊】楽園とは探偵の不在なり

楽園とは探偵の不在なり

斜線堂 有紀

1,870円(税込)

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    二人以上殺した者は“天使”によって即座に地獄に引き摺り込まれるようになった世界。細々と探偵業を営む青岸焦は「天国が存在するか知りたくないか」という大富豪・常木王凱に誘われ、天使が集まる常世島を訪れる。そこで青岸を待っていたのは、起きるはずのない連続殺人事件だった。かつて無慈悲な喪失を経験した青岸は、過去にとらわれつつ調査を始めるが、そんな彼を嘲笑うかのように事件は続く。犯人はなぜ、そしてどのように地獄に堕ちずに殺人を続けているのか。最注目の新鋭による、孤島×館の本格ミステリ。

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    提供開始日
    2020/08/20
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2020/09/06Posted by ブクログ

      装画とタイトルと帯 全てに惹かれて購入を即決しました。
      孤島×館という舞台は定番ではありますが、ある意味で使い古されたこの設定と、「天使」というこういった小説には似つかわしくないいかにもメルヘンなキー...

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    • ネタバレ
      2020/10/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/10/19Posted by ブクログ

      「全能全知の神がおわすのに、なぜ悪が存在しうるのか」という弁神論的問に、ミステリの形で答えようとする力作。当然、答えなんか出るわきゃないが、その苦闘は美しい。タイトルがテッド・チャンのもじりなのは、言...

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