【最新刊】眠れないほどおもしろいやばい文豪

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いくら天才作家だからって、ここまでやっていいものか――? 誰もが知る文豪の「やばすぎる素顔」に迫る本。酒も女も、挫折も借金も……全部、「小説のネタ」だった!?「あの名作」は、こうして生まれた!◇ハチャメチャな生き方で女にモテまくり! 太宰治◇滅びの美学を表明! 「憂国」の天才作家 三島由紀夫◇「狂気」に呑まれる前に死んでしまいたい 芥川龍之介◇「女は『神』か『玩具』のいずれかである」 谷崎潤一郎◇「知の巨人」は「痴の巨人」でもあった? 森鴎外◇「東大教授の椅子」を蹴った理由は年俸額 夏目漱石◇「文春砲」をつくった男の”男気“と”男色“ 菊池寛◇金の使い道の最善は「女へやる事」 直木三十五◇「純愛一筋」から「火宅の人」に大豹変! 檀一雄
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レビュー
レビューコメント(9件)
- 眠れないほどおも...
- 眠れないほどおも...
文豪の教科書には載っていない行跡を綴る。文豪のほとんどが恋愛に振り回されているかのようだ。幸福な人もあまりいないし、概して短命。
でも、文豪の人となりを知って、読書欲が湧いてきた。いいね0件Posted by ブクログ - 眠れないほどおも...
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