元いじめられっ子のクソヤンキーが勝手に起業させられて月収100万円になった話

木村匠

1,540円(税込)

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    いじめられっ子だろうが学歴なしのクソヤンキーだろうが、生き方次第で人生は上手くいく! 元いじめられっ子で高校デビューのクソヤンキーだった著者が、一日200円しか使えないダメニートの時期を経て、月収100万円オーバーの代表取締役になるまでの軌跡を描く。いじめから無期停学、だめニート時代のエピソードまですべてが実話。その上で、どのような行動が20代にして会社を年商3億円にまで成長させたのかを解説してくれる。会社設立当初は請求書の書き方すら知らないダメ社長。普通なら、色々勉強して準備してから起業したいと考えるだろう。しかし著者は、そういう小手先のノウハウは起業した後に覚えればよいと言う。もし、「起業したい」と思っているのならまずは「設立してしまえばよい」のだ。もし、下積みが必要だと感じた場合は、仕事を任せてくれるベンチャー企業で半年程度学んでみるのが良い。なぜなら、規模が小さい分、会社というものの仕組みやお金の流れ、経営というものを間近で見ることができるからだ。逆に大きい会社はそういったものが見えづらい。また、著者は何をしたいのか見えない人に向けて以下の4つを意識してみたらと説く。1死んだときにどんな人だったと言われたいか考えてみる。ちなみに、自分は「自由で明るくて楽しそうな人だった」と言われたい。2「欲」を持ってみる。自分の欲がわからない人は、自分に何でもいいから質問してみる。例えば40歳くらいになったとき、家くらい持っていたいか? など。3自分がコツコツ系かジャンプ系か見極めてみる。コツコツ系は習ったことを確実に習得しながらひとつずつ階段を上っていくタイプ。ジャンプ系は自分を追い込んで一気に前に飛んでいくタイプ。世間はコツコツ系のほうが多いし、自分はジャンプ系だと錯覚して、中途半端に一気にやろうとすると失敗する。4自責モードが必要。自責モードは全て何事も自分の責任だと考えて行動すること。例えば「赤信号だから止まろう」ではなく「赤信号は危険で事故るかも知れないから止まろう」と自分の意志による選択に変えてしまうこと。今は、「元クソヤンキーの会社など、どうせ怪しい会社でしょ」というにはまとも過ぎる会社を経営している著者。そこに至ったその行動と考え方を余すことなく描いている。普通に学校に通い、普通に就職するのも悪くはないが、レールを外れてしまったからと言っても意外となんとかなるなと思えてしまう1冊。

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