【最新刊】明るい公務員講座

明るい公務員講座

岡本全勝

1,650円(税込)

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    こんな時どうするか?「席に座っていると報告、相談、来客、雑務など日常に流されて肝心の課題に計画的に取り組めない」→1日の計は前日にあり、1週間の計は前週にあり。金曜日に来週中に何をやらなければならないかを書き出す。「能率よく仕事が進められない」→縦長の罫紙の左側に日にち、真ん中に関係者との作業、右にあなたがしなければならないことを書いた「工程表」をつくり、関係者で共有する。「会議ばかりが多く、時間をとられている」→会議は仕事場の敵だ。資料配布とメールでの意見交換で済む会議、目的が不明確な会議がたくさんある。意思決定なのか、意見交換なのか目的をはっきりする。開始時間を厳守し、終わりの時間を決めておく。「超勤時間が多く問題になっている」→100点満点を目指すのをやめる。80点でいい。残りの20点を取ろうとすると、80点を取るのに費やした以上の労力が必要になる。「上司に報告文書をちゃんと読んでもらいたい」→1枚にまとめる。項目は3つまで。人間の脳は1、2、3の次は「たくさん」。4つ以上書くと上司の頭には何も残らない。「分かりやすい文書を書きたい」→書いた文をいちど英語に訳してみる。主語、目的語を考えることになる。英会話能力が優れていない方が「分かりやすい文章にする」には良い。→「適切に対処する」「整備の推進を図る」「所要の措置」「積極的に検討」「体制整備」「高度化」などが出てくるとうさんくさくなる。家族に伝わる言葉を使う。「同僚や部下、住民に怒りたくなることがある」→テーブルの下で指を折って10数える。それでもおさまらない時は指を折ることを繰り返す。

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    提供開始日
    2020/07/24
    出版社
    時事通信社
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/05/20Posted by ブクログ

      だいぶ前に読んでて書き忘れてた件σ^_^;
      この本は3部作でじっくり読んで書くつもりが忘れてましたorz

      「説明は唾を飛ばすより紙で」
      この本を読んで会議資料(趣旨紙)を作るようになりました。
      確か...

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    • 2018/04/04Posted by ブクログ

      復興庁の事務次官まで上り詰めた筆者が、公務員として働く上での気構えについて記した本。書いていることに、目から鱗が落ちるような目新しい、斬新なアイデアがあるわけではなく、「うんうん、そうだよね」と思うよ...

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    • 2017/08/10Posted by ブクログ

      復興庁事務次官や県庁派遣を経験してきた著者が、公務員としてよりよく働くための心構えや仕事の仕方について著したもの。

      いわゆる仕事術的なものはあるけれど、それはメインではなく、公務員として住民に信頼さ...

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