日本ジジババ列伝

清水義範

660円(税込)

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    にやり、しみじみ。この老人を見よ! ――夜な夜な洋食屋でホラを吹いたり、日がな碁敵と真剣勝負したりする、ジジたち。インド旅行だって平気、片思いする孫や年下の茶飲み友だちのいる、ババたち。下は60歳から、上は83歳まで。不安だってあるけれど、どこか逞しく生き抜く老人たちの日常を、愛情こめて描き出す。時におかしく、時にしみじみする12景。歳をとるのも悪くない!

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    レビュー

    • 2013/08/13Posted by ブクログ

      読書録「日本ジジババ列伝」3

      著者 清水義範
      出版 講談社

      P305より引用
      “なぜ私が老人を書くのかというと、私は老人がうらやましいか
      らである。なぜうらやましいかというと、老人になるまで生きら...

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    • 2005/04/23Posted by ブクログ

      觀察の達人、清水義範が描いた、年寄の諸相。

      年をとると云ふことが如何なる事なのかを面白く描いてゐる。

      私も既に40台。
      まだ年寄ではないが、年寄とは幾つぐらゐからなのだらう。
      自分では年寄ではない...

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    • 2011/04/22Posted by ブクログ

      お年寄りをテーマにした短編集。
      引退後ますます元気な老人から長い人生を懐かしむ老人まで様々な老人が描かれているが、どの老人もどこか寂しくもほのぼのとしていて面白かった。

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