すみなれたからだで

窪美澄

748円(税込)

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    よく晴れた冬の日、わたしは父を施設へ入居させることを決めた。厳格な祖母が仕切る家で、母の出奔後もひっそりと生きたかつての父。そして今、自分の人生を選び取ることで夫とすれ違いを深めていくわたし。生きるということは、二人の男を棄てることなのだろうか…。手探りで生きる人々の人生に寄り添い描いた作品集。短篇「夜と粥」を増補。

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    レビュー

    • 2020/08/01Posted by ブクログ

      初の窪先生。
      人間から切り離すことのできない性と愛
      表題作の短さが逆によかったし、いい意味で詰め込まれてるなと思う。
      色濃く性を表す作品もあれば、ほのかだけど確実な感情のはじまりとか、心の機微みたいな...

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    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      8編からなる短編集。
      窪さんの自伝的な話もあります(あとがきより)

      20頁程度の短い話もありますが、密度の濃い話も多く読み応えがありました。

    • 2020/07/09Posted by ブクログ

      好きな作家だから期待していたのに、かなりの期待はずれだった。
      朧月夜のスーベニアを除いては、何が言いたいかわからない。結局何なんだ、というモヤモヤした感情が残り、読後感が最悪。
      窪美澄さんは性描写が多...

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