Love Silky 荒川秘書の恋の憂鬱 story12

Love Silky 荒川秘書の恋の憂鬱 story12

覚悟をきめて咲也に裸身をゆだね、七海が「オトナの階段」をのぼり始めた、ちょうどその頃…。プロポーズ寸前の社長にデートをすっぽかされ、秘書の青木を相手にヤケ酒を浴びるように飲んでいた麻美が、肉食の本性むき出しで「慰めて」と迫っていた! そして「七海ちゃん、そろそろ…」とささやく咲也と七海は、ついに、ついに、その時を迎える!(43P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)

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ジャンル
女性マンガ
出版社
白泉社
掲載誌/レーベル
Love Silky
提供開始日
2022/05/18
ページ数
44ページ

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