【最新刊】ブルックリン・フォリーズ(新潮文庫)

ブルックリン・フォリーズ(新潮文庫)

ポール・オースター/柴田元幸

880円(税込)

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    六十歳を前に、離婚して静かに人生の結末を迎えようとブルックリンに帰ってきた主人公ネイサン。わが身を振り返り「人間愚行(フォリーズ)の書」を書く事を思いついたが、街の古本屋で甥のトムと再会してから思いもかけない冒険と幸福な出来事が起こり始める。そして一人の女性と出会って……物語の名手がニューヨークに生きる人間の悲喜劇を温かくウィットに富んだ文章で描いた家族再生の物語。

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    提供開始日
    2020/07/10
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/30Posted by ブクログ

      文庫版を読んだ。翻訳ものを読むのは珍しいのだが、表紙のデザインに惹かれて手に取った。
      原文の英語の語り口が想像できるような軽妙な語り口で語られるのは、定年退職・熟年離婚の元保険外交員の、ブルックリンで...

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    • 2020/06/22Posted by ブクログ

      ネイサンは60にして癌にかかり会社をやめた、家庭も崩壊。人生を振り返るために生まれ故郷のブルックリンで暮らすことにした。甥っ子や古本屋店主との交流、レストラン従業員の若い女性への思い。人々の愚行を観察...

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    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      最初は定年したおじさんの暗い話なのかなと思っていましたが、
      色んな人との触れ合いで、たくさんの出来事が起こり、
      人が成長する上では、良くも悪くも人との繋がりが重要だなと思いました。
      誰かに依存すること...

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