【最新刊】家族じまい

家族じまい

桜木紫乃

1,584円(税込)

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    札幌近郊の美容院のパートとして働く智代は、子どもたちが独立したいま、夫とふたりで暮らしている。夫にも自分にも老いを感じ始めたある日、妹から母が認知症になったという電話が。横暴な父から離れるため、実家とは長らく距離を置いてきたが、母の様子を見に行くことになり――。別れの手前にある、かすかな光を描く長編小説。

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    提供開始日
    2020/07/17
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/08/28Posted by ブクログ

      女性名の章立てと共に時系列が進む仕掛け。家族の問題が、関わる人間と共に深まり変化しまたは変化できないまま過ぎていく諸々がフィクションだけれどリアルに迫ってくるストーリー。
      やぁ、一作ごとにだんだん文章...

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    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      身近な家族それぞれの視点だけでなく、後半は全く他人の視点、そしてまた少し近い血縁と、いろいろな立場での家族の関係性のとらえ方、考え方が描かれている。

      家族の面倒くささ、親の介護、少し他人の血縁、表現...

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    • 2020/10/20Posted by ブクログ

      認知症になったサトミ。娘たちや夫との関わり合いを描いたお話。5篇のそれぞれの女性からサトミ夫婦を描いてありました。サトミの長女智代と夫の啓介の関係がとてもいいなと思いました。そしてサトミの姉登美子との...

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