明智光秀と細川ガラシャ ──戦国を生きた父娘の虚像と実像

井上章一/郭南燕/呉座勇一/フレデリック・クレインス

1,540円(税込)

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    謎の武将・明智光秀と悲劇のヒロイン細川ガラシャ。戦国時代を生きた父娘は、どのような人物だったのか。光秀が織田信長を裏切った本能寺の変の背景には、何があったのか。キリスト教を学び改宗した娘は、石田三成率いる西軍の人質になることを拒絶して死に追い込まれた「気高い美女」とされるが、本当の彼女はどのような才覚、性格、容貌の持ち主だったのか。明智家の状況、当時の布教の様子、イエズス会の置かれた立場や日本戦略、近代化の過程で変容したイメージなど幅広い観点から、彼らの実像を浮かび上がらせる。

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    レビュー

    レビューコメント(3件)
    • 2021/03/16

      細川ガラシャの国内外での評価、美人とされるようになった変遷を文献をもとに丁寧に探っている一冊。歴史小説の引用もあり。章ごとに筆者が違うため重複箇所あり。まず「はじめに」「あとがき」を先に読むとこの本を...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/06/27
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 2021/02/14

      大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証をされていた小和田哲男さんがYouTubeで勧めていたのをきっかけに読んだ1冊。
      フレデリック・クレインスさんの論考が読みやすく大変参考になった。

      Posted by ブクログ
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