【最新刊】日本大空襲 ──本土制空基地隊員の日記

日本大空襲 ──本土制空基地隊員の日記

原田良次

1,430円(税込)

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    太平洋戦争時、帝都防衛の任をおびていた陸軍飛行第五十三戦隊。その整備兵であった著者は、日本全土への空襲が本格化する昭和19年11月から翌年の敗戦に至るまで、手許にあった文庫本の余白にひそかに日記を書き綴っていた──。苛烈をきわめる各地への空襲とその被害の経過を定点観測のように詳細に記録しつつ、そこに疲弊していく兵士の日常や傍観者たらざるを得ない自身へのやるせなさ、膨らんでいく戦争・国家への疑念、荒廃していく国土や次々と斃れていく戦友への痛切な思いが、随所に差し挟まれていく。等身大の兵士の視点から本土空襲の全貌を綴った貴重な記録。

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    提供開始日
    2020/06/26
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/11/29Posted by ブクログ

      1 東京の空敵一機 昭和十九年十一月一日‐同年十一月十一日
      2 マリアナ基地からのB29渡洋爆撃 昭和十九年十一月十二日‐同年十二月二十二日
      3 本土空襲本格化 昭和十九年十二月二十三日‐昭和二十年一...

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