上達の技法

野村克也

1,540円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「知将・野村」が最後に伝えたかったこと。テスト生から這い上がり、以降、球界を代表する捕手、監督として50年にわたり活躍し、「知将」として知られた野村克也が語る、「人を見つける、育てる、生かす」極意。人材の適性、力量を見抜き、最もふさわしいポジションに配する。これは野球における監督の大きな役割のひとつである。選手たちはそれぞれに、長所・適性といった持ち味があり、その持ち味を最大限チームに生かし、ひとりでも多くの選手を輝かせるのが、監督としての腕の見せ所である。選手それぞれが配されたポジションで生き生きと活躍してくれれば、それは人数以上の力を生み出す。そういった相乗効果によってもたらされるプラスαの力が絶対に必要となる。また、相手が驚くような奇策を弄し、「策士」と呼ばれることも多かった著者。頭をひねった戦い方をするようになったのは、現役時代に努力だけではどうにも越えられない壁に幾度もぶつかったからだという。弱者には弱者の戦い方がある。弱者でもやり方次第で強者に勝つことができる。頭を使えば弱者が強者になれる。その頭の使い方が、この本で語られている。

    続きを読む

    レビュー

    レビューコメント(2件)
    • 2021/04/01

      上達するための考え方が詰まっています!
      選手・指導者の視点から、「仕事」「部活」などに生かせる考え方だなと感じます!

      ❶上達は己の弱点を知ることから
      ❷上達するためには「努力」を「習慣」にする
      ❸「...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2020/08/16

      野球について、考えて考えて絞り出したものを書き連ねた本。含蓄の塊みたいな本。野球中継でお馴染みのストライクコースを9分割に表示する方法も野村さん発案と知ってたまげた。あれは革命的。

      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード