【最新刊】中国、科学技術覇権への野望 宇宙・原発・ファーウェイ

中国、科学技術覇権への野望 宇宙・原発・ファーウェイ

倉澤治雄 著

946円(税込)

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    近年イノベーション分野で驚異的な発展を遂げた中国。米中の対立は科学技術戦争へと戦線をエスカレートさせ、世界を揺るがす最大の課題の一つとなっている。本書では「ファーウェイ問題」を中心に、宇宙開発、原子力開発、デジタル技術、大学を含めた高等教育の最新動向などから、「米中新冷戦」の構造を読み解き、対立のはざまで日本は何をすべきか問題提起する。著者がファーウェイを取材した際の貴重な写真・証言も多数収録。【目次】1章 米中の「月」争奪戦が始まった~宇宙覇権をめざして2章 新シルクロード 「一帯一路」構想と原発輸出3章 「ファーウェイ」はなぜ米国の標的となったのか?4章 理想社会と管理社会のはざまで~中国のデジタル技術最新事情5章 米国対中国、科学技術力「頂上対決」の勝者は?6章 軍事と民生~「デュアルユース」のジレンマと輸出規制終章 きらりと輝く「科学技術立国日本」をめざして

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    提供開始日
    2020/06/09
    連載誌/レーベル
    中公新書ラクレ

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      想像以上に面白かった。中国は最先端をいってるし、すごい人もいることが分かった。日本ではたぶん、自分もそうだったが中国を過小評価してたように思う。あんな完全管理社会が理想とは全く思わないが、これから中国...

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    • 2020/09/20Posted by ブクログ

      わかりやすい中国脅威論。
      産業に近い工学系分野では、中国が世界で一番でしょう、やはり。
      品質も良くなってきてますし。しかし、中共が支配している限り、全幅に信頼をしてはいけない、と改めて思う。

    • 2020/09/08Posted by ブクログ

      世界覇権の鍵は「科学技術」。中国は「コピー大国」を脱して「イノベーション強国」へ。アメリカは、そして日本はどうする?

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