【最新刊】あしたの華姫

まことの華姫シリーズ(角川書店単行本)

著者:畠中恵

1,650円(税込)
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    江戸は両国の見世物小屋で評判の、姫様人形・お華と、その遣い手の月草。月草が声色を変えてしゃべっているはずなのだが、「お華には特別な力がある」「真実を語る」ともっぱらの噂だ。両国一帯を仕切る地回りの親分・山越も、娘のお夏を助けてくれるお華には一目置いている様子。ますます栄える盛り場だったが、山越が縁を切ったはずの息子たちが姿を現したせいで、にわかに跡取り問題が持ち上がる。江戸一の盛り場である両国を、次に取り仕切るのは誰なのか? 急に現れた息子たちを不審がる両国の人々は、両国の将来がかかっていると、娘・お夏の婿取りに注目し――。陰謀渦巻く両国で、月草はお夏を守りきれるのか? 一人二役、二人で一人、月草とお華の謎ときが始まる!

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    提供開始日
    2020/06/10
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(20件)
    • 2020/12/12

      華姫と月草のお話の続きが読めるのが嬉しい。華姫は木偶人形で、操る月草が話しているのだけれど、華姫の言葉はマコトを伝えると言われている。華姫の声で語る時は、事の本質に切り込み、時として辛辣なことを言うの...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/08/05

      前作のことは、ほとんど覚えていなかったけど、問題なく楽しめた。
      なんとも頼りない月草に、彼が操っている(はずの)人形の華姫。
      ことが起こった時、<真実を見抜く目>を持った華姫の口を通して事件が解決に導...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/08/15

      真実を語るという“まことの華姫”お華と、操る月草のコンビが、
      事件を解決する、お江戸時代劇ミステリーの2冊目。
      ・お華の看病・・・麻疹に罹った山越の親分とお夏。
           看病した後、長屋に戻った月草...

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      Posted by ブクログ
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