【最新刊】民警

民警

猪瀬直樹

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    警察も自衛隊もしのぐ50万人警備員の真実。1962年、日本初の民間警備会社・日本警備保障(現セコム)を企業した二人の若者は、1964年の東京五輪で選手村の警備を受注した。彼らに警備を発注した警察官僚が、のちに綜合警備保障(アルソック)を設立する。出自を異にする二つの警備保障会社はテロ、外国人流入、コンビニATMの爆発的増加などを背景に巨大化する。しかし、ますます複雑化する国際関係やテロの脅威、加えて新型コロナウイルスの猖獗の渦中にあって、2021年東京五輪を守れるのか。他の誰によっても成しえなかった、昭和、平成、令和を貫通する「鮮烈な視点」を提示してみせた画期的作品。(2020年6月発行作品)

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    提供開始日
    2020/06/05
    連載誌/レーベル
    小学館文庫

    レビュー

    レビューコメント
    • 民警

      若者二人がゼロから起こしたセコム。初代内閣調査室長が「武士の商法」で立ち上げたALSOK。双方の事業の拡大の様子のみならず、東京オリンピックや永山事件で両社が交錯する物語はノンフィクションとして抜群の...

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    • 民警

      Alsokとセコムの誕生のストーリー。きなくさい話をもっと深堀りして欲しかった。

    • 民警

      全く猪瀬直樹は文筆家としてまとも。しかも昔ながらにちゃんと読ませる。政治家なんかやらなきゃ・・。

    • 民警

      猪瀬直樹はやっぱり面白いな、と再確認。知事時代の晩年はカッコ悪かったけど、人格と作品は別。ファンであっただけにがっかりしてたんだけど、またこうして面白い作品を出してくれれば許す。日本の近代猪瀬直樹著作...

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    • 民警

      日本の民間警備会社の成り立ちが分かりやすく書かれている。

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