【最新刊】風の中のマリア

風の中のマリア

百田尚樹

748円(税込)

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    命はわずか三十日。ここはオオスズメバチの帝国だ。晩夏、隆盛を極めた帝国に生まれた戦士、マリア。幼い妹たちと「偉大なる母」のため、恋もせず、子も産まず、命を燃やして戦い続ける。ある日出逢ったオスバチから告げられた自らの宿命。永遠に続くと思われた帝国に影が射し始める。著者の新たな代表作。私たちはただ務めを果たすだけ。ある日、突然やってくる終わりの日まで。ワーカー(ハタラキバチ)は、現代で働く女性のように。女王バチは、仕事と子育てに追われる母のように。この物語は、「たかがハチ」と切り捨てられない何かを持っている。「世界が広がるはずですよ」(養老孟司―解説より―)

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    提供開始日
    2020/06/01
    連載誌/レーベル
    講談社文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2012/07/17Posted by ブクログ

      「蟻は、いつも、はたら〜いて、いる♪ 蟻は、今日も、はたら〜いて、いる♪」
       
      と姪っ子が良く歌っていると妻が言っていた。聞けばクレヨンしんちゃんの歌らしい。

       虫の世界でいつも働いているのは蟻だけ...

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    • 2014/05/14Posted by ブクログ

      予てより
      (虫になってみたい…)という、
      決して叶わぬ願いを、
      ついに百田さんが叶えてくれた♪

      強いヤツにとっつかまって、
      速攻死んでしまうのだけは御免なので、
      出来れば
      最強の虫!
      (カブトムシか...

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    • 2014/03/12Posted by ブクログ

      想定外の面白さだった!
      オオスズメバチの生態、世界を描いた小説ということで若干のハードルの高さがあったのだけれど、読み始めたらすっかりこの世界の虜になった。

      女王バチが率いる帝国、その帝国を守るため...

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