【最新刊】聖夜

聖夜

佐藤多佳子

550円(税込)

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    この心の震えは、祈りに似ている──眩しい少年期の終わりを描いた感動作。学校と音楽をモチーフに少年少女の揺れ動く心を瑞々しく描いたSchool and Musicシリーズ第一段。物心つく前から教会のオルガンに触れていた18歳の一哉は、幼い自分を捨てた母への思いと父への反発から、屈折した日々を送っていた。難解なメシアンのオルガン曲と格闘しながら夏が過ぎ、そして聖夜──。小学館児童出版文化賞受賞作。解説・上橋菜穂子

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    提供開始日
    2020/05/29
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      私はこの作品に郷愁を感じました。

      カトリックの初等部から大学まである一貫校の高等部に通う、主人公鳴海一哉は、父は牧師、母は元ピアニストです。父と母はドイツでバッハを通して知り合いましたが、母は一哉が...

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    • 2014/01/07Posted by ブクログ

      一哉のイライラ感が痛々しいほど伝わってきます。
      刺々しさや、投げやり感…、思春期の頃の息子とかぶってしまいました
      親ってなぜか正論しか言えないんですよね。
      そんな言葉を求めていないのに…。

      イライラ...

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    • 2017/05/23Posted by ブクログ

      読んでいくうちにどんどん引き込まれていった。

      私にはすんでのところでの勇気がなくて彼のように冒険(?)できなかったことがとても悔やまれる。

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