【最新刊】暢気眼鏡 虫のいろいろ 他十三篇

暢気眼鏡 虫のいろいろ 他十三篇

尾崎一雄/高橋英夫

814円(税込)
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    洒脱で晴朗なおしゃべり.出世作となった「暢気眼鏡」以下一連の貧乏ユーモア小説から,身辺な虫の生態を観察した「虫のいろいろ」,そして老年の心境小説まで,尾崎一雄(1899-1983)の作品には一貫して,その生涯の大半を過した西相模の丘陵を思わせる爽やかな明るさがある.代表的な短篇15篇を編年順に収録.

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    提供開始日
    2020/05/28
    連載誌/レーベル
    岩波文庫

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 暢気眼鏡 虫のい...
      2014/11/01
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 暢気眼鏡 虫のい...
      2009/03/02

       曲が終わった.すると蜘蛛は,卒然といった様子で,静止した。それから,急に,例の音のないするするとした素ばしこい動作で,もとの壁の隅に姿を消した.それは何か,しまった,というような,少してれたような,...

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      Posted by ブクログ
    • 暢気眼鏡 虫のい...
      2010/09/10

      やはりベストは『虫のいろいろ』。額のしわで一匹の蠅をつかまえながら(くしゃおじさんに匹敵)、そこから確率論、宇宙の有限or無限まで話がいって、最後は「うるさくなったのだ」というサゲ。笑える。

      続く「...

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      Posted by ブクログ
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