鉄路の果てに

清水潔

1,300円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「だまされた」父が遺したメモを手掛かりに、気鋭のジャーナリストが戦争を辿る。いつの時代も、国は非情だ。本棚で見つけた亡き父の「だまされた」というメモ書き。添えられた地図には、75年前の戦争で父が辿った足跡が記されていた。どんな思いで戦地に赴き抑留されたか。なぜ、犠牲にならねばならなかったか。薄れゆく事実に迫るために、韓国・中国・ロシアへ。国は過ちを繰り返してきた。何度も。これからも。目次序章 赤い導線1章 38度線の白昼夢2章 ここはお国を何百里3章 悲劇の大地4章 ボストーク号5章 中露国境 6章 シベリア鉄道の夜7章 抑留の地8章 黒パンの味9章 バイカル湖の伝説終章 鉄路の果てに

    続きを読む

    レビュー

    0
    0
    5
    0
    4
    0
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/05/21Posted by ブクログ

      文庫Xでお世話になった清水潔さんのシベリア旅エッセイは、父親の残したメモをスタートに、自分が今まで知らなかった父のこと、戦争のこと、そしてシベリアのことをたどっていく。
      父親の残した「だまされた」とい...

      続きを読む
    [{"item_id":"A002380321","price":"1300"}]

    セーフモード