つげ義春日記

つげ義春

1,155円(税込)

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    伝説の漫画家が私生活の苦闘を描いた幻の日記、待望の初文庫化。昭和50年代、結婚し長男も誕生して一家をかまえた漫画家つげ義春は、寡作ながらも「ねじ式」「紅い花」など評価の高い作品群が次々と文庫化され、人気を博す。生活上の安定こそ得たが、新作の執筆は思うように進まず、将来への不安、育児の苦労、妻の闘病と自身の心身の不調など人生の尽きぬ悩みに向き合う日々を、私小説さながら赤裸々に、真率かつユーモア漂う筆致で描いた日記文学の名篇。解説・松田哲夫。

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    • 2020/04/11Posted by ブクログ

      つげ義春の昭和50年から55年にかけての日記。文庫本ブームで収入が増え子供もできる一方、妻の癌に始まり自身の不安神経症の発症といった波乱の日々?を淡々と妻や周りの人間への不満を吐き散らかしながら記した...

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    • 2020/05/01Posted by ブクログ

      講談社文芸文庫のありがた味の一つが詳細な年譜だと思っているが、本作も日記本体と併せて読むと、正に私小説作家の作品を読んだ感覚を味わえる。

    • 2020/04/19Posted by ブクログ

      以前借りて読んだ本ですが、
      また読みたくなって再度購入。

      尊敬する作家なのに、
      作品に対する苦悩や
      生活感があふれていて、

      人様の日記を読むのはこんなに面白いものかと思う。
      何度も読み返したい1冊...

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