【最新刊】日雇い浪人生活録 八 金の悪夢

日雇い浪人生活録

著者:上田秀人

704円(税込)

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    広く金の価値を知らしめるべく、あえて賄賂を推奨する田沼意次。目通りを願う列は、日に日に延びていく。そんななか、両替商分銅屋の用心棒・諫山左馬介は、煩悶していた。一度はもみ消したはずの御家人殺しを執拗に嗅ぎまわる元南町奉行所同心・佐藤猪之助に業を煮やし、自らの所業と認めてしまったことへの自責である。明らかに意次の改革の障りとなる行為に、雇い主の分銅屋仁左衛門は、左馬介を咎めながらも隠蔽に努める。一方、左馬介の鉄扇術からその出自を疑った武士は、財政の逼迫する会津松平家の重臣で――物語が大きく動き出す、大人気シリーズ第八作。

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    提供開始日
    2020/07/15
    • 日雇い浪人生活録 全 8 巻

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      日雇い浪人生活録 全 8 巻

      5,632円(税込)
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    レビュー

    • 2017/04/29Posted by ブクログ

      お金に関わる見識が田沼にさほどなかったという佐藤雅美先生の説とは、真逆の設定の本です
      主人公は相変わらず、少し物足りなく描く上田先生

    • 2020/12/03Posted by ブクログ

      間違えて7巻8巻を逆に。

      松浦屋という新しい登場人物。
      進物用の菓子屋である。
      菓子には高級であればあるほど、上白糖が必要である。
      日本ではその頃上白はなかったので、結果的に海外からと、いうことにな...

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    • 2020/12/02Posted by ブクログ

      目付の一部から田沼もろとも潰そうとされている分銅屋。
      付け加えて、左馬介の父親が放逐された会津藩が、田沼と取引がある分銅屋に雇われている左馬介を利用して借財をしようと。

      次から次へと絡んでくる武家の...

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