【最新刊】日本語の個性 改版

日本語の個性 改版

外山滋比古 著

880円(税込)

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    もともと日本語は「終りよければすべてよし」の構造で、重心は末尾の動詞にあった。だが次々と登場した名詞群に関心が移り、バランスが崩れた結果、長く培われてきたおもしろさは失われた。それは翻訳文化の影響だといえる。日本語本来の魅力を取り戻すうえで、話し言葉がもつ豊かさこそ重要なカギとなるのではあるまいか――。日常の言語生活にひそんだ盲点の数々を、英語表現と比較しつつ軽やかな筆致で示唆するエッセイ。

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    提供開始日
    2020/05/15
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    • 2020/03/23Posted by ブクログ

      あまりに身近すぎて、わたしたちは、日本語のことがよくわからない。稀代の名エッセイストが言葉をめぐる思索をのびやかに綴る。

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