【最新刊】妖の掟

妖の掟

誉田哲也

1,699円(税込)

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    闇社会の抗争に跳梁する、美しくも凶暴な不死の者たち誉田哲也が描く、ダークヒロイン物語の真骨頂!人の世の裏側で時を超えて生きる美女・紅鈴と、彼女に恋人のように弟のように寄り添う欣治。ある夜、二人はヤクザの暴行から気まぐれで助けた圭一の部屋に転がり込む。暗闇を好む紅鈴たちの暮らしぶりに戸惑いつつも、ヤクザの情報屋として殺伐とした日々を送ってきた圭一は奇妙な共同生活を楽しんでいた――組長三人殺しという難題を押しつけられるまでは。「その一件、俺たちが綺麗に片つけてやる。なあ、紅鈴」「面白そうじゃん。生身の人間には不可能な殺し方をすればいいんだから。チョロいもんさ」東京を震撼させるヤクザの抗争に、二人の秘密を握る者たちまで絡んでの暗闘が始まる!作家・誉田哲也の原点『妖の華』と対をなす『掟』がついに登場。姫川玲子シリーズとのリンクもあり、ファンには嬉しい一作。

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    提供開始日
    2020/05/14
    連載誌/レーベル
    文春e-book
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      誉田哲也さんの新刊は、人ならぬ力をもつが日陰で生きることを宿命づけられた美男美女の2人組が、闇社会の抗争に挑むノワールホラー。誉田さんの作品は北九州で起きた拉致監禁事件をモチーフにした作品「ケモノの城...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      こういうファンタジー要素のあるものは苦手だったけど、今作は主人公が妙に人間臭いところもあって楽しく読めた。結末がもう少し違った形でも良かったかな。

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      何も考えずに血分けしてたら恐ろしい世界になってるだろうな。そういう意味では村だけ、っていうのは分かるんだけど、紅鈴は片隅で生きてきたんだから可哀想な結末だな。
      途中まで次作があるんだろうな、って思って...

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