【最新刊】猫を棄てる 父親について語るとき

猫を棄てる 父親について語るとき

村上春樹

1,200円(税込)

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    時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがあるある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、長いあいだ思っていた―――村上文学のあるルーツ

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    提供開始日
    2020/04/23
    連載誌/レーベル
    文春e-book
    出版社
    文藝春秋
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      ▼個人的にずっーーと、この35年来、「司馬遼太郎と村上春樹が好き」なんですが、水と油に見えてこのふたつの作家性みたいなものが、実は地下水脈で繫がっているような気がしていました。村上春樹さんが年齢を重ね...

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    • ネタバレ
      2020/07/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      【人には、おそらくは誰にも多かれ少なかれ、忘れることのできない、そしてその実態を言葉ではうまく人に伝えることのできない重い体験があり、それを十全に語りきることのできないまま生きて、そして死んでいくもの...

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