仮面法廷

和久峻三

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    琵琶湖をのぞむ時価10億円の高台の土地売買をめぐるトラブルで、仲介の弁護士と不動産屋が殺害される。事件の蔭に暗躍する謎の女。法律を盾に、虚々実々の駆け引きに辣腕を揮いながら、甘い利権に群がる地面師。専門知識を活かして、民事裁判の実態をえぐる、法廷ミステリの傑作。江戸川乱歩賞受賞作。

    続きを読む

    レビュー

    レビューコメント
    • 乱歩賞受賞作。地面師の鮮やかなテクニックと弁護士の民事訴訟的斬り返しが冴えていて面白い。そこに2つの殺人事件も絡んできて…ナニワ金融道やミナミの帝王的楽しさに終わらず、どこかアカデミックな匂いがするの...

      続きを読む
    • 第18回乱歩賞。謎の女の正体は誰なのか。全てはそこに収斂していく。一人だけロコツに怪しいのがいるんだけど、いやしくも乱歩賞受賞作でそいつが犯人ってことはあり得ない。しかし、それを除くと他に怪しい人物は...

      続きを読む
    • 乱歩賞作。法廷モノはあまり好きではないけれど、この本は素人にもやさしく説明されて読みやすかった。読後大きな感動もなかったが、普通に面白かった。しかし事件の現実感が感じられなく残念。

    • 2時間ドラマみたいな話だった。というか、これが2時間ドラマの基礎なのだろうか。

    • 星4つ

    セーフモード