「今夜、俺とセックスしとく?」バツイチ上司と初めての中イキ 6巻

ついに藍沢に気持ちを伝える決意を固めた結花。緊張で声が震えそうになりながらも、勇気を出して打ち明けて――…。「今夜は寝かせる気ないから」何度もエッチしている彼のベッドで、いつも以上に熱い肌を重ねて求められる結花。敏感な身体をじっくり愛撫されるとすぐにぬるぬるの蜜が溢れてしまい、イったばかりのナカを容赦なくかき回されて…。彼と繋がり抱きしめあう幸せをいっぱいに感じながら、一晩中何度も――。