【最新刊】銀河鉄道の父

銀河鉄道の父

門井慶喜

1,012円(税込)

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    第158回直木賞受賞作、待望の文庫化! 『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』など数多くの傑作を残してきた宮沢賢治。清貧なイメージで知られる彼だが、その父・政次郎の目を通して語られる彼はひと味違う。家業の質屋は継ぎたがらず、「本を買いたい」「製飴工場をつくってみたい」など理由をつけては、政次郎に金を無心する始末。普通の父親なら、愛想を尽かしてしまうところ。しかし、そんなドラ息子の賢治でも、政次郎は愛想を尽かさずに、ただ見守り続ける。その裏には、厳しくも優しい“父の愛”があった。やがて、賢治は作家としての活動を始めていくことになるが――。天才・宮沢賢治を、父の目線から描いた究極の一冊。

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    提供開始日
    2020/04/15
    連載誌/レーベル
    講談社文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/04/28Posted by ブクログ

      門井慶喜『銀河鉄道の父』講談社文庫。

      第158回直木賞受賞作の文庫化。大傑作。岩手県民が敬愛する岩手の偉人・宮沢賢治。岩手県民はもとより日本国民の殆どが彼の遺した数々の傑作を知っていると思う。しかし...

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    • 2020/07/29Posted by ブクログ

      宮沢賢治作品の誕生秘話を父親の視点から描かれている。どっどどどどうど…のくだりが出てきたときは鳥肌が立った。妹トシの人物像の捉え方も斬新。こんなにたくましい女性だったの?
      政次郎の父親としての人物像は...

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    • 2020/04/28Posted by ブクログ

      直木賞受賞作の文庫化ってことで入手。タイトルに惹かれる部分もあり。父視点ではあるけど、あくまで主人公は宮沢賢治。かつて、伝記みたいなものを読んだ気もするけど、殆どその人生については知識ゼロ。そっか、こ...

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