肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(2)

肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(2)

「カワイー声だしてんなよ」鍛え上げられた身体に抱きしめられながらの執拗な愛撫に、声が抑えきれなくて…。しかも、じわりと蜜が溢れ出るナカの感じるところを探られ、何度も責められてしまい――…。莉子が勤める保育園に、消防署の実演会として消防士の紬が参加することに。実演の様子をみて、紬の頼もしさを感じるものの…雄の顔で迫られ翻弄されたあの日を思い出してしまう。そんな紬が消防士になった理由は、幼少期の莉子とした約束だと知り――…。さらに彼から「かっこよかった」と仕事をしている姿を褒められ、奥深くに仕舞っていた初恋の気持ちがよみがえってきて――…。

ジャンル
ティーンズラブコミック
出版社
秋水社/MAHK
掲載誌/レーベル
禁断の恋 ヒミツの関係
提供開始日
2020/05/15
ページ数
25ページ

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