ちょちょら(新潮文庫)

畠中恵

825円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    間野新之介は、兄の自刃を受けて、多々良木藩の江戸留守居役を引き継いだ。先輩の留守居役たちにしごかれながら、幕府と藩の橋渡し役として、接待や付け届け、情報戦に明け暮れる日々。そんなとき新之介は、多大な負担を強いる「お手伝い普請」の情報を得る。困窮する藩のため、何としてでもこれを逃れたい――。兄の死の謎や思い人の運命に悩みつつ奔走する、若き藩士の痛快奮闘記。(解説・立川談四楼)

    続きを読む

    レビュー

    レビューコメント(29件)
    • 2013/09/04

      全1巻。
      江戸留守居役(外交官みたいなの)を
      突然継がなければいけなくなった
      次男坊のドタバタ劇。

      や。
      これはいい。
      いつぶりだろう。
      夜を徹して読んだの。

      畠中恵といえば妖怪ものだけど今作はガ...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2015/06/12

      組織人特集の一冊として取り上げられていたので特に期待せずに読み始めたがかなりのめり込むこととなった。主人公は兄の死や好きな娘の失踪で落ち込む暇もなく大役を命ぜられ、更にお家のピンチをただ一人背負うこと...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2013/10/25

      「ちょちょら」とは、弁舌の立つお調子者。いい加減なお世辞。
      調子の良い言葉。という意味だそうです。
      なので、主人公が、そんなお調子者かと思いきや、
      平々々凡々々と言われる少々情けない未熟者です。
      唯一...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード