
「ここもすっかりグショグショだ」敏感なトコロを執拗に責め立てられて、終わらない快楽を教え込まれる――。不本意な結婚から逃げ出した凛子は、危ない所を一条寺静という男性に助けられる。彼の家に匿われることになるが、静の仕事部屋を訪れた凛子に、静は興奮した様子で告げる。「俺は官能小説家だ。執筆中は昂る衝動を抑えきれない…っ」(この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。