【最新刊】中大兄皇子伝 (下)

中大兄皇子伝

黒岩重吾

715円(税込)

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    理想に胸を焦がした権力者の「焦燥」と「妄想」ーー既得権益に淫(いん)する輩(やから)と国内で対峙(たいじ)し、外交では唐・新羅の侵略を畏(おそ)れる。いったい、真の敵は誰なのか? 人望高まる弟に嫉妬し、妹に肉欲を覚える権力者の胸中には、孤独感と猜疑心が膨らんでいった。そして最大の理解者・中臣鎌足がこの世を去った後、改新の英雄の体にも異変が……。歴史巨編、ついに終末へ! <上下巻>

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    提供開始日
    2020/03/27
    連載誌/レーベル
    講談社文庫
    • 中大兄皇子伝 全 2 巻

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      中大兄皇子伝 全 2 巻

      1,430円(税込)
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    レビュー

    • 2014/06/16Posted by ブクログ

      中大兄皇子と中臣鎌足(鎌子)の関係がとても良かったです。
      若くて覇気のある中大兄皇子もいいですが、深慮遠謀のひと・鎌足がとても魅力的でした。

    • 2009/12/20Posted by ブクログ

      後の天智天皇こと、乙巳の変~大化の改新で有名な中大兄皇子を描いた小説です。
      文章は一人称で、葛城皇子=中大兄皇子が独白をするスタイルで語られています。

      なんとなく、一人称形式がとっつきにくかった感は...

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    • 2008/03/01Posted by ブクログ

       上巻で大化の改新が終わってしまうので、少しトーンダウンしてしまうのはまあ、しかたないかな。でも、弟への嫉妬、憎しみというまた新しい見所があります。一人称で書かれているのがその効果を更に増しています。

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