【最新刊】絶滅危惧職、講談師を生きる(新潮文庫)

絶滅危惧職、講談師を生きる(新潮文庫)

神田松之丞/杉江松恋/聞き手

605円(税込)

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    かつて落語を凌ぐ人気を誇った講談は、戦後存続を危ぶまれるほど演者が減った。しかしここに、新たな光が射している。風雲児の名は、神田松之丞。確かな話術と創意工夫で高座に新風を吹き込み、二ツ目ながら連日満席の講談会や寄席に新客を呼び続けている。真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名する彼は、なぜ講談に生きる覚悟を固め、何処を目指してゆくのか。自ら語った革命的芸道論。(解説・長井好弘)

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    提供開始日
    2020/04/17
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2020/04/15Posted by ブクログ

      昭和の頃には「漫談」というジャンルがあり、関西では西条凡児・浜村淳・上岡龍太郎がその代表格。それぞれの話芸を生んだ背景には、西条凡児=落語、浜村淳=漫談、上岡龍太郎=講談 の芸脈が流れていた。

      上岡...

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    • 2020/01/09Posted by ブクログ

      松之丞さんの芸を初めて見たのは平成紅梅亭。
      「扇の的」だった。
      白波を駆ける馬の描写の小気味のいい「パッ!パッ!パッ!パッ!」そして棹立ちなる馬の嘶き!遂に駒立岩たどり着き馬がもう一度嘶いた!観客がド...

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    • 2020/02/20Posted by ブクログ

      今夢中でしかたない人のひとり。神田伯山。
      知れば知るほど魅了されていく。
      36歳。
      理想を追い求め、今この瞬間もイライラしているのかもしれない。満足することなく、常に高みを目指して。
      この人の本や映像...

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