【最新刊】萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命

萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命

著:中川右介

982円(税込)

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    一九七〇年。学生運動が終焉へと向かうなか、少女マンガの変革を目指した女性たちが東京練馬区の二軒長屋にいた。中心は萩尾望都と竹宮惠子。後に「大泉サロン」と呼ばれ、マンガ家のタマゴたちが集ったこの場所で、二人は互いに刺激を受け合い、これまでタブーとされた少年愛やSFといった分野で先鋭的な作品を次々生み出し、少女に熱く支持される。だがその軌跡は決して平坦ではなかった――。『ポーの一族』『風と木の詩』等、名作誕生のプロセスを追いながら、二人の苦悩と友情、瓦解のドラマを描く意欲作。

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    提供開始日
    2020/03/26
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 萩尾望都と竹宮惠...2020/05/06Posted by ブクログ

      萩尾望都、竹宮恵子を中心に70年代における「少女マンガ革命」を時系列にたどる本。萩尾望都、竹宮恵子ともに存命なのに本人への直接的な取材がないのが残念。単なる事実の羅列だけでなく、萩尾望都、竹宮恵子、増...

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    • 萩尾望都と竹宮惠...2020/09/03Posted by ブクログ

      一気に読んだ。様々な漫画家の作品と彼女らが何歳で出会ったか、丹念に調べて細かく書いてあり大変分かりやすい。2人だけでなく山岸凉子、大島弓子、坂田靖子ら他の漫画家達の記述も詳しい。竹宮惠子「少年の名はジ...

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    • 萩尾望都と竹宮惠...2020/10/22Posted by ブクログ

       少女漫画版「トキワ荘」として知る人ぞ知る「大泉サロン」については、確かこれまで完全な第三者による単著はないはずで、その点だけでも価値がある。ただし、「トキワ荘」と比較して資料が圧倒的に少なく、当事者...

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