【最新刊】比ぶ者なき

比ぶ者なき

馳星周 著

946円(税込)

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    彼の名は藤原不比等。自らの野望のために一三〇〇年の間、日本人を欺き続けた男――。ノワール小説の旗手が放つ、衝撃の古代歴史巨編万世一系、天孫降臨、聖徳太子――すべてはこの男がつくり出した。藤原史(のちの不比等)が胸に秘めた野望、それは「日本書紀」という名の神話を創り上げ、天皇を神にすること。そして自らも神の一族となることで、永遠の繁栄を手にすることであった。古代史に隠された闇を抉り出す会心作。

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    提供開始日
    2020/03/19
    連載誌/レーベル
    中公文庫

    レビュー

    • 2020/04/18Posted by ブクログ

      然程、小説作品が多くはないかもしれない、古代史の世界を背景にした物語なのだが、巨大な野心を胸に大胆な活動を展開したという男の生き様という感である。
      『比ぶ者なき』(ならぶものなき)という題名であるが、...

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    • ネタバレ
      2020/05/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/10/04Posted by ブクログ

      歴史小説。歴史が、物凄く苦手な私ですが、小説だと読みやすく感じるので、たまに読みます。鸕野讚良皇女(持統天皇)が、孫の軽皇子を玉座に座らせるために、藤原不比等と手を組む。藤原不比等は、自らの野心を叶え...

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