【最新刊】痕跡本の世界 ──古本に残された不思議な何か

痕跡本の世界 ──古本に残された不思議な何か

古沢和宏

770円(税込)

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    古本の中には、元の持ち主によるメモ、付箋などが残っていたり、手紙や写真が挟まっているものがある。著者は様々な痕跡からドラマを夢想する。童話集に挟まれたラブレターから二人のその後を、女学生の名前から百合的なドラマを……。そして痕跡本を持ち主に返す旅に著者は出かけ、持ち主に会うことに! 「痕跡本」を通して本と人との関係性を考える一冊。

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    提供開始日
    2020/03/27
    連載誌/レーベル
    ちくま文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2015/10/31Posted by ブクログ

      痕跡本という言葉をこの本で初めて知りました。古本ではないのですが、図書館で借りた本の間に小さなメモが挟まっていたりすることはあって、前に借りた人が残したのだろうか?とか考えると面白いことがあるわけです...

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    • 2017/08/22Posted by ブクログ

      古本には前の持ち主の痕跡が残されていることがある。気になった
      箇所への線引きだったり、メモや手紙が挟み込まれていたり、蔵書
      印が押されていたり。

      我が家にもそんな本が何冊かある。栞代わりにした...

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    • 2015/06/14Posted by ブクログ

      私同様、古書でたまに見かける書き込みや傍線を、一つの情報として楽しめる人なら、「あぁ、それってあるある!」と、共感出来ること請け合い。
      特に興味を引いたのは、第4章の""読んでない本大賞""の件。誰か...

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