【最新刊】古関裕而―流行作曲家と激動の昭和

古関裕而―流行作曲家と激動の昭和

刑部芳則 著

968円(税込)

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    古関裕而(一九〇九~八九)は忘れられた名作曲家である。日中戦争中、軍歌「露営の歌」で一世を風靡、アジア・太平洋戦争下のニュース歌謡や戦時歌謡を多く手がけ、慰問先でも作曲に勤しんだ。戦後は鎮魂歌「長崎の鐘」、東京五輪行進曲「オリンピック・マーチ」、映画「モスラ」劇伴音楽と、流行歌からスポーツ音楽まで数々の名曲を残す。戦争、そしてテレビの普及まで、昭和史を彩った彼の生涯をたどる。

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    提供開始日
    2020/03/13
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      朝ドラ『エール』風俗考証の方による古関裕而評伝。古関さんの曲は昔藍川由美さんのアルバムで聴いてから旋律の美しさが耳に残りずっと気になっていました。
      意外だったのは、古関さんには天才大物作曲家のイメージ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      2020年上半期朝の連ドラの主役古関裕而の評伝。筆者は番組の風俗考証を担当。発刊に至る運命を感じる。

      さすがNHKの威力。同様な書籍が多く出版されている。ドラマにはまって辻田真佐憲の文春新書版に続き...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      「古関裕而の昭和史」(辻田真佐憲著・文春文庫)に続いて、こちら刑部芳則氏の「古関裕而」(中公文庫)も読んでみた。

      刑部氏は1977年生まれで43歳だが、少年時代から平成の歌などは嗜好に合わず、日本史...

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