【最新刊】本屋を守れ 読書とは国力

本屋を守れ 読書とは国力

著:藤原正彦

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    日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生や、電車やバスの移動時間に新聞、文庫本を読まずスマホしか見ない大人たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」にほかならない。ITと引き換えにわれわれは何を「殺して」いるのか。それは人間を人間たらしめる情緒、思いやり、そして教養にほかならない。かつて昭和の時代、アメリカ人が日本の書店を訪れ、店内が黒山の人だかりなのを見て仰天したという。この光景をもう一度、取り戻さなければならない。めざすは「書店の復活」である。「国語力なくして国力なし」「町の書店がなぜ大切か」「インターネットの情報で教養は身につかない」「デジタル本は記憶に残らない」。愛国の数学者が独自の直観と分析によって達した結論が日本人の「常識」になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだろう。

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    提供開始日
    2020/03/13
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    レビューコメント(21件)
    • 本屋を守れ 読書と...
      2021/03/21
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 本屋を守れ 読書と...
      2020/08/15

      スマートフォンを使うようになってからは、紙の本だけでなく電子書籍も読むようになった。しかし著者は、「電子書籍では、本に染み付いた思い出が甦らない」という。
      確かに、と思う。電子書籍では書き込みは難しい...

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      Posted by ブクログ
    • 本屋を守れ 読書と...
      2021/01/16

       読書は、習慣だと思う。歯を磨かないと気持ち悪いように、本を読まないと1日が終わらないように習慣づけて仕舞えば良い。
      文科省は、教科書デジタル化などとつまらないことを提案するより、小学校から大学まで、...

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      Posted by ブクログ
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