【最新刊】言の葉は、残りて

言の葉は、残りて

佐藤 雫

1,815円(税込)

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    【第32回小説すばる新人賞受賞作】海沿いの地にある鎌倉幕府。美しい景色とうらはらに、そこには陰謀、嫉妬、憎しみが渦巻いていた。そんな中、若き三代将軍・源実朝のもとに、摂関家の姫・信子が嫁いでくる。突然の縁談と異国の地に不安を覚える信子だったが、実朝の優しさと生まれて初めての海の匂いに包まれ、次第に心をゆるしていく。一方の実朝も、信子が教えてくれた和歌の魅力に触れ、武の力ではなく言の葉の力で世を治めたいと願うようになる。しかし、殺戮さえいとわない醜い権力争いが、ふたりを否応なく悲しみの渦に巻き込んでいく――。新世代の作家が描く、何度も心を揺さぶられる歴史恋愛小説。◆選考委員・村山由佳氏 絶賛!「遠い時代を生きる主人公たちの運命に、こんなにも胸かきむしられるとは。新人離れした豪腕」

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    提供開始日
    2020/02/26
    連載誌/レーベル
    集英社文芸単行本
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      来た~っ、今年初の星5つ!すごく好き~!
      歴史は苦手で、鎌倉幕府3代将軍って誰?くらいの私でも、いや知識がないから余計に純粋に物語としてどっぷりとこの世界に浸れました。
      実朝と信子の愛情あふれるシーン...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      実朝と信子の政略結婚を超えての純愛と鎌倉幕府の抱える闇,北条一族の暗躍がそれぞれの哀しい思いとともに語られる.一族を皆殺しにせずとも成し遂げられる道があったのではないかと思ってしまう.金槐和歌集が残っ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      実朝と信子いつまでも初々しくていいなぁ(*´-`*)私は、歴史が苦手で、名前も読み方とかこんがらがってしまい、読むのに大変だった(笑)でも、こういう小説で知るのは、わかりやすい。言の葉の力で世を治める...

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