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歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟が来る』の主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。誰もが知っている名前ながら、織田信長に40歳(推定)で出会うまで謎に包まれた人生ゆえにさまざまな憶測や仮説がまことしやかに語られる光秀――。そこで、東京大学史料編纂所で歴史研究に勤しむ本郷和人教授が明智光秀が生きた戦国時代の“リアル”を愉快に解説!日本史上最大のクーデター「本能寺の変」を起こし、謀反人として後世に伝えられた明智光秀の足跡をたどりながら、歴史に混じるウソ、誤解、曲解を解いていきます。大河ドラマがどう光秀を描いていくのか、この一冊を通して楽しみ方が倍増すること必至です!装画:羽賀翔一
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2025/3/31 23:59 まで有効
光秀、もう長谷川さんの麒麟のイメージしかありません!
本郷先生は、歴史にifはないと言うけれど。
単なる歴史ファンにとっては、ifが面白い。
それにしても、家康はやっぱり面白みのない人だったんですね!...
久しく大河ドラマは観ていなかったのですが、今年の主人公は「明智光秀」そして時代背景が織田信長の父親(信秀)や斎藤道三、今川義元、徳川家康の幼少時代に焦点が当たっていて、私の興味ある時代であるので、毎週...
今年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀。光秀の出自や出世の謎を分析しながら、最後は、いろんな説や考え方のある本能寺の変の謎に迫る概論の一冊。大河ドラマ化をきっかけに、最近、改めて「明智光秀」と...