
完結
まっしろΩを拾いました。【単話版】
小説家β×記憶をなくしたΩ。夜間のコンビニからの帰り、たちの悪い連中に絡まれるΩに遭遇したβの冬馬。逃げる際、階段から転落し記憶をなくしてしまったΩにユキと名付けて引き取ることにした冬馬だったが…。「とうま……オレ…体が…っおかしくてっ」ユキの突然の発情期(ヒート)に冬馬は!?(※電子雑誌「kyapi!」vol.19に掲載された「まっしろΩを拾いました。1」と同内容です。)
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。